荒尾市議会 2022-12-05 2022-12-05 令和4年第6回定例会(1日目) 本文
その二つ下のひとり親家庭等支援事業費は、市民の方から独り親家庭の学習支援への使途を希望される寄附があったことから、この寄附金を活用して独り親家庭の小学6年生及び中学3年生に1人当たり5,000円の図書カードを支給するものです。 26ページになりますが、5款労働費の2番目の働く女性の家施設改修費は、本年の施設の電気保安点検における指摘により、キュービクルの更新を行うものです。
その二つ下のひとり親家庭等支援事業費は、市民の方から独り親家庭の学習支援への使途を希望される寄附があったことから、この寄附金を活用して独り親家庭の小学6年生及び中学3年生に1人当たり5,000円の図書カードを支給するものです。 26ページになりますが、5款労働費の2番目の働く女性の家施設改修費は、本年の施設の電気保安点検における指摘により、キュービクルの更新を行うものです。
二つ下の、保育士等処遇改善臨時特例事業費は、保育士・幼稚園教諭・放課後児童支援員等の処遇改善のための補助金を助成するものです。 最後の、4款衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業費は、3回目の追加接種が前倒しになったこと、接種対象年齢が5歳まで拡大されたことによる必要経費の補正となります。 第11号の補正額は10億6,486万7,000円で、財源は全額国庫支出金となります。
その二つ下、誘客・PR事業費は、団体バスツアー誘致の拡大や子育て世代をターゲットとしたマイクロツーリズム、市内の宿泊施設が利用できる宿泊支援など各支援事業等になります。 最後の4ページをお願いします。 10款教育費、2番目と3番目の小学校および中学校振興費は、令和2年度と同様に就学援助費の支給対象の拡大によるものなどです。
その二つ下のふるさと応援寄附金推進費は、年度途中までの実績から寄附見込みを5億円と上方修正し、それに必要な諸経費を増額補正するものです。 次のページをお願いいたします。
次の水道事業会計支出金及びその二つ下の公共下水道費は、企業局の執務室等の感染予防対策経費の支出となります。 7款商工費ですが、新型コロナウイルス対策事業費(産業振興)は、雇用調整助成金等の申請書作成サポート事業補助金について、利用者の増加に伴うものでございます。 9款消防費の防災備蓄品等整備事業費は、避難所における感染拡大防止のため、備蓄品等を拡充するものになります。
次に、その二つ下の情報化対策推進事業費は、来年度からの市税等のコンビニ収納に向けたシステム改修等になります。 その二つ下のエネルギーマネジメント推進事業費は、指定避難所であり、本庁が被災した際、代替庁舎となる荒尾総合文化センターに太陽光発電設備及び蓄電池を設置するものです。 財源として、今年度までとなる国庫補助金及び地方債を活用し、この地方債には今年度50%の交付税措置がございます。
その二つ下かな、第二腹赤地区土地改良事業の区画整理のほうは15%と書いてあるんですけど、2%違いますけど、こんなのもきちんとして、どうして13%や、どうして15%やていう理由づけていうか、根拠みたいなのはあるんですか。 144 ◯農林水産課長(吉田泰滋君) お答えいたします。 この両事業、今、県営事業のほうで行っております。
次に、その二つ下のエネルギーマネジメント推進事業費は、非常時のエネルギーマネジメントを目的に、教育委員会棟に太陽光発電設備及び蓄電池を設置し、環境負荷を低減させ、あわせて電気料金の削減を図るものです。財源として、今年度の交付税措置が有利な緊急防災減災事業債を活用します。
次に、その二つ下の児童福祉総務費は、昨年度熊本県が実施した子どもの生活に関する実態調査のデータをもとに、県補助金を活用して本市分のみ集計分析を行うものでございます。 続いて、19ページをお開き願います。 6款農林水産費でございます。攻めの園芸生産対策事業費ですが、栽培ほ場の整備面積拡大を図り、生産を強化するため、農家が組織する団体へ機械購入費等の一部を熊本県が助成するものでございます。
二つ下の小規模保育所整備事業費は、待機児童解消の対策として、民設公募の小規模保育所を平成31年度までに1カ所整備するための、選定委員会を設置するものでございます。 6ページをお開きください。 1番目の待機児童対策事業費は、新たに市内の保育所、認定こども園に勤務する保育士に家賃の2分の1を補助するもので、上限2万5,000円とし、3年間の助成を行うものでございます。
次に、二つ下の荒尾総合文化センター開館30周年記念事業でございます。 NHKのど自慢の8月開催に伴う、本市の役割分に係る経費でございます。 10ページをお開き願います。 ページ下段の4款衛生費の3番目予防接種費は、B型肝炎ワクチン接種は、本年10月から定期化されることになりましたため、必要見込み経費を計上しております。
次に、その二つ下の高齢者地域共生事業費は、2カ所目となる認知症カフェの開設を図るものでございます。 7ページをごらんください。 2番目の、清里小放課後児童クラブ運営事業費は、平成28年度から新たに開設します同施設の運営費でございます。これで、市内全域での開設となります。 8ページをお開きください。
262 ◯大森秀久議員 それでは、同じく民生費の81ページのところでですね、今言いました金婚夫婦の表彰事業の二つ下ですね、介護資格者養成事業のところでお尋ねをしますけども、成果のところでですね、前期、後期における養成講座を実施して、21名の方が資格を取得したと書いてありますけども、これはヘルパーの資格を取ったということですか。
次に、二つ下の荒尾市民病院建設基本構想等策定事業費は、市民病院建設の検討にかかる6カ所の調査委託料を主とした経費でございます。 次からの三つは、番号制度にかかるものでございます。平成28年1月から個人番号カードの交付や各機関との情報連携が予定されておりますことから、庁内ネットワークのセキュリティ強化対策経費や個人番号カードの交付にかかる経費などを計上いたしております。
次に、二つ下の広報戦略事業費は、ホームページや移住・定住イベント時のPRなどに活用するため、市プロモーションDVDを製作するための経費などでございます。 次に、地域おこし協力隊事業費でございます。
次に、その二つ下の高齢者地域共生事業費は、国の100%補助金を活用し、社会福祉法人による認知症カフェの開設を図るものでございます。 次に、いちばん下の子育て世帯臨時特例給付金事業費は、先ほどの臨時福祉給付金事業費と同様、内容を一部変更して、平成27年度も支給されるものでございます。 7ページをごらんください。
次に、二つ下の庁舎施設改修費は、老朽化により電話交換機に不具合が生じてきておりますことから、更新するものでございます。 次の、市民応援事業費は、くまもと・緑景観協働機構に補助申請中でございますが、採択されました場合、その補助金により緑化講習会を行うものでございます。
二つ目、機構集積協力金交付事業費は国の制度変更に伴うもので、二つ下の人・農地プラン事業費から組み替えるものと、農地中間管理機構から一部業務を受託することによるものでございます。 次の、くまもとの6次産業化総合対策事業費は、地域の農産加工グループが行う商品化開発などに対し県が補助するもので、本市において補助採択が1件見込まれておりますので、いわゆる、トンネル補助となるものでございます。
その二つ下の庁舎施設改修費は、平成25年度に契約済みの本庁舎耐震改修工事に係るものでございます。平成27年度前期の完成を目指しておりますことから、平成26年度におきましては全体額の約80%の金額を計上いたしております。 16ページをお開きください。
4番目の介護基盤緊急整備特別事業費は、地域密着型サービス拠点を1カ所増設するため補助を行うもので、その二つ下のグループホーム防災改修等支援事業費は、各事業者による施設の防災改修に対し補助を行うもので、ともに県の100%補助となります。 6ページをお開きください。 4款衛生費です。